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「スポーツ」×「ビジネス」の力で、日本社会の新たな成長を目指す株式会社Ambition22(本社: 東京都武蔵野市、代表取締役:羽生直剛、以下、AMBITION22)は、第4期となる本年2月1日 (水)より、事業領域をアップデートするとともに、新たにミッション・ビジョン・バリューを策定したことをお知らせいたします。また、それに伴い、コーポレートロゴを刷新いたしました。

◼ ミッション・ビジョン・バリュー策定の背景

AMBITION22は、代表を務める羽生が16年間のプロサッカー選手として培ったアスリートの知見と、故イビチャ・オシム監督の哲学を基に、「スポーツ」×「ビジネス」の力で、日本社会の新たな成長を目指し、2020年2月に設立いたしました。
 人生100年時代、ネクストキャリアは、もはやアスリートだけの問題ではなく、特に、コロナ禍以降、世の中の変化のスピードは、これまで経験したことがないほど加速し、すべてのビジネスパーソンには自身の強みを見い出し、自らをアップデートしながら強く豊かな人生を切り拓いていくことが求められています。
 このような時代において、AMBITION22 は事業領域をアップデートするとともに、アスリートの未来への支援、また、企業やそこに集うビジネスパーソンの挑戦の一歩を支えるたった一つのプラットフォームになること、すべての人の、企業の、地域の可能性をどこまでも追い求めること、そのような決意をミッション・ビジョンに込め、私たちの行動指針となるバリューの策定に至りました。

ミッション:関わるすべての人々に、限界が無い社会を。
ビジョン :本気の挑戦を支えるプラットフォームとなる。
バリュー : 強烈な志、「野心」を持つ。
          自責 100%。
             誠実であれ。
             強みで超える。
             認める。信じる。応える。

・ミッション・ビジョン・バリューの全文はこちらからご覧ください。 URL:https://ambition22.co.jp/philosophy/
・事業領域はこちらからご覧ください。 URL:https://ambition22.co.jp/service/

◼ 新コーポレートロゴに込めた想い

代表の羽生は現役時代、そして引退後も、故イビチャ・オシム監督から常に「もっと上を見ろ。空は果てしない。」と、心の中に「Ambicija(Ambition:野心)」を持てと背中を押されてきました。社名である「AMBITION22」には、このメッセージと、16年間のプロサッカー選手生活を通して背中に背負ってきた背番号である「22」への想いを込めています。
 新コーポレートロゴは、第4期を迎えるに際し、この社名と、新たに策定したミッションステートメント「関わるすべての人々に、限界が無い社会を。」に込めた「強烈な志『野心』とともに、すべての人がもつ可能性とともに限界を超えていく」ことへの想いを、社名である「AMBITION22」のなかに地平線、そしてそこから上昇する日の出を“ホライジングライン”として表し、さらに、AMBITIONの「A」と無限を表す「インフィニティ」をロゴとして表現しています。

 AMBITION22は、これからも「スポーツ」×「ビジネス」の力で、関わるすべての人々の可能性を追い求め、日本社会の新たな成長に貢献してまいります。

■株式会社Ambition22 概要
社名 :株式会社 Ambition22
代表者名:代表取締役 羽生直剛
URL:https://ambition22.co.jp/

■報道に関するお問い合わせ
株式会社 Ambition22  広報担当:北浦
TEL:090-1155-2576
Mail:kitaura@ambition22.co.jp

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