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「なぜ田中綾か」羽生直剛

綾がブログを更新しましたね✨


このブログでは、なぜ田中綾を僕の会社の所属にしたかを書けたらと思います。


僕が綾と初めて会ったのは、会ったというか、あるオンラインでの企画でした。

マイナー競技と言われるような競技を一生懸命行っているアスリートに対して、僕が面接官となって話すという企画でした。


当時大学3年生であった田中綾は競技をやりながらも働かせてくれる就職先や個人スポンサーを探していました。

その話の中で、


羽生「ちなみに日本代表として世界大会で優勝した場合は賞金いくらとかあるんですか?」

田中綾「ありません」

羽生「え?んじゃ、それに対してのゴールというか…何でやってるんですか?」

田中綾「世界一になるということは、世界で一番速く人の命を助けることになるからです」


結論から言うと、当たり前のように彼女が話したこの世界観が、彼女に僕たちの輪の中に入ってもらった理由です。

正直、彼女の本性は、まだわかり切っていない部分もあると思います(笑)

ただ、この世界観で嫌なやつだったらいろんな意味で詐欺ですよね?w


僕は幼少期から「キャプテン翼」の影響を受けて、日本でサッカーがまだプロ化していない時からプロサッカー選手になりたいと言っていました(ちょっとおバカな部分が…w)。

そして、中学2年の時かな?Jリーグがスタートしました。

華やかでしたよねー😍

そして、よくわからないけど好きなサッカーが仕事になり、しかも、どうやらお金もたくさんもらえるらしいぞ…「そりゃ、なりたいっしょ!」ってなった部分もあります😅


今、僕がスポーツの価値、アスリートの価値、自分のやってきた事の価値を考えていく上で、年俸がいくらであるとか、SNSのフォロワーが何人であるとか、もちろん興味深い数字ではあるとも思うのですが、本質的な価値ってなんなのか?例えば、親御さんが子供にスポーツをやらせる意味ってなんなのか?何が身につくのか?その後、一般社会でそれはどのように生かせるのか?そんなことを自分なりに考えています。


その中で、マイナー競技と言われながらも、人の命を一番速く助ける事を目指すスポーツをしている田中綾は、僕が知りたい事のヒントを持っているのではないかという思いと、田中綾がそもそも抱えていた不安の部分、マイナー競技と言われる競技者としての環境や経済的な不安、そんなものをトータルでうまく進めていけたら、「俺結構すごくない?存在意義あるんじゃない?」と言う結論となり、僕自身もまたチャレンジしていく事を決めたというのが、田中綾との繋がりと言うことになります。


僕自身も力をつけて、田中綾や河野広貴に「羽生さんと出会えてよかった」と言われるように頑張ります。

できるなら、僕が「オシムさんに人生を変えてもらった」って言っているくらいに。


羽生直剛










羽生直剛
羽生直剛

株式会社Ambition22 代表取締役 ・FC東京 クラブナビゲーター ・株式会社セカンドステージ ブランディングアドバイザー ・アンコールタイガーFC(カンボジア)クラブアドバイザー ・イガンムFC(ナイジェリア)クラブアドバイザー