皆さん、今週もお疲れ様でした!
昨日は、河野広貴をオフィスに呼んで、僕も田中綾も受けさせてもらった公認心理士の方による、ストレングスファインダーなどにより、その人の本質的な強みを導き出してくれるというセッションの最終を受けてもらいました。
1人トータル5回のセッションのうち、2回目くらいに
「幼少期のエピソードを親御さんから聞いてきてください」
というワークが出るのですが、広貴のエピソードを僕もあとで聞いて、ちょっと笑ってしまったのと、なるほどねーと改めて思うところがありました。
広貴の親御さんの言葉
「自分の友達を守ることは良いことなのだが、自分の友達がやられると倍返しにしてしまうので、それはいけないことだと教えるのに苦労した」
「本屋で母親が軽く立ち読みした本を、数日後に自ら買って帰った」
確かに、一つ目はいけないことだけど、僕が試合中削れるようなことがあれば、僕以上に広貴が怒っている、そんな場面何回かあったなーと😆
そして、二つ目は心理士の方によると観察力の高さ。そして、根底にある優しさ、穏やかさ。
他にも色々な結果が出たので、いつかシェア出来たらと思いますが、恐らく、彼が永遠のサッカー小僧と言われる裏には、仲間を守る強さ、観察力、優しさがあり、それを以って今も彼は大好きなサッカーをしているのだと思います✨
そして、彼の強みが他の人より強ければ強いほど、きっと社会でも活躍できるではないかと僕は思っています。
僕の会社が窮地に立たされた時は、きっと先頭に立って守ってくれるでしょう😎
皆さん、良い週末を!