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この度、「株式会社Ambition22」を設立、そして、ホームページを開設致しました。

2018年にプロサッカー選手を引退し、今後自分がどうなりたいか?どうありたいか? そして、今までの私自身の経験は今後も社会に貢献出来るのか? そんな事を自問自答し続けた結果、プロサッカー選手を終えてからの「Next Ambition」として、会社設立という道を選択致しました。

家の近くの公園で、1人で日が暮れるまでひたすらサッカーボールを蹴っていた幼少期。 そんな大好きなサッカーが仕事となったプロサッカー人生は幸せで、まさに夢のような16年間でした。

その夢から覚め、一般社会に身を置いた時、自分は何に向かえば良いのかと考えました。
子供の頃の「サッカー選手になりたい!」という夢や感情をこれからの人生で置き換えた時、一体何にあたるのか?
同時に昨年の2020年、新型コロナウィルス拡大の中、スポーツの価値、アスリートの価値とは何なのか?そんな事を考えていました。

Jリーグは中断し、ファン、サポーターはサッカーの無い日々を嘆き、悲しむ年となりましたが、改めて実感できた事があります。

それは、スポーツは生きるためには必ずしも必要ではないかもしれないけれど、多くの人の人生を豊かにしていく力があるということです。

サッカー選手としての自分、社会人としての自分、そのギャップに戸惑いながらも、自ら行動を起こしていく使命があると今は思っています。
社会とスポーツを繋ぐ役割を担いながら、様々な企業様、地域の方々、スポーツ界の中での潤滑油となり、関わる全ての人を笑顔にし、その笑顔を広げていく。 さらにそんな私の振る舞いが、今後引退を迎えるJリーガーやアスリートに対し、「セカンドキャリア」と言われる領域での道標になれたら、 これほど嬉しいことはありません。

そんな想いのもとに立ち上げた、「株式会社 Ambition22」の事業内容をご紹介します。

1つ目に、サッカー・スポーツに興味を持つ、あるいはそこに価値を見出す企業様の想いを形にしていくお手伝いをさせて頂きます。
現役時代から「水を運ぶ人」と言われ、チームを陰で支えながらも、必要不可欠な存在になることを常に意識してプレーしておりました。 社会の中でもそのような役割を果たしていきたいと考えています。
そしてそれが現役の頃の私を支えてくださった、街やクラブ、スポンサー企業様、そしてサポーターの皆様への恩返しとなり、 社会貢献に繋がると信じています。サッカーというスポーツで繋がるご縁を、日本中、さらに世界中に広げていきたいです。

2つ目に、アスリートを中心としたマネジメント業務を行います。
特に、キャリア支援、キャリア教育を行い、私自身も常に抱えていた「アスリートが持つ不安」に寄り添うことで、キャリア形成のお手伝いができたらと考えています。
アスリートにはどのような社会的価値があるのか。私自身もまだ模索中ではありますが、 スポーツを通して養ってきた継続力、思考力、コミュニケーション能力、さらにはアスリートとしての影響力、発信力がどう社会にフィットしていくのかを体現していきたいと考えています。

3つ目に、私自身の目標の一つとして、故郷である千葉県を活性化できる人にという想いがあります。
その中で「地域創生」という領域に興味があり、地域でのスポーツイベントやサッカークリニックを開催させて頂き、 その地域の方々、少年少女が笑顔になる、幸せな一日を創出する、そんな世界観のイベントを企業様と協力して開催したいと考えています。

4つ目は、自身の経験を伝えることを意識していきたいと考えています。
私自身、表立ってメディアに出ることや講演活動を行うことは苦手としておりますが、 恩師であるオシム氏の哲学を後世に残すこと、私自身のこれまでの生い立ちや経歴、考え方に興味を持って頂けた方との仕事であり、 私にしかできないことであれば、全力でお答えしたいと考えています。

最後に、私の今持つ世界観の根源にあるイビチャ・オシム氏の哲学を受け継ぎ、世界に広げたいという想いから、 自身がボスニア(サラエヴォ)と日本の架け橋となり、オシム氏への恩返しと共に、スポーツで幸せを増やす事、 誰にでもチャンスが平等に与えられる社会の実現を目指していけたらと考えています。

社名にもあるよう、「野心」を忘れず、リスクを恐れず、サッカー選手時代の自分を超えていけるよう、関わる全ての皆様の幸せの実現に貢献して参ります。

以上、長くなりましたが、会社設立にあたっての、初めの挨拶とさせて頂きます。
今後とも、株式会社Ambition22並びに羽生直剛をよろしくお願い致します。

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